こんにちは、大阪市平野区のホルン教室「ねこほるん音楽教室」です😺📯
先日投稿した「blast ブラスト!」の公演がとても良かったのでそちらの感想ブログをあげようと思っていたのですが、
偶然大阪にトランペットのセルゲイ・ナカリャコフさんが来ると知ったので、チケットを取って聴きに行ってきました!
チラシが光ってちょっと見にくいですが、世界的なロシア人トランペット奏者で子供の頃から頭角を現し日本でも有名だったので、
吹奏楽やオーケストラで金管楽器をやっている人なら知らない人はいないんじゃないでしょうか?
(そしてチラシの通り超絶イケメン!!!今年47歳?でロマンスグレーのイケオジになっていました☺️)
私はYouTubeでしか聴いたことがなかったので、これは良いチャンスだ!と即行くことを決めました。
読売日本交響楽団も聴いたことがなかったので、ダブルでお得でしたね😁
お得といえば、やはり日本のオーケストラは外国のオーケストラの来日公演より格段にチケットが安いですね!
私がフェスティバルホールにチケットを買いに行った日にはちょうどロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏会があったみたいなんですが、
そのチケット代は
S席…27,000円
A席…24,000円
B席…20,000円
C席…17,000円
D席…13,000円
と書いてありました…😨
来日公演が高くなるのはしょうがないとは思いつつも(オーケストラ全員を楽器と一緒に丸々来日させるにはお金がかかりますからね…)、
ちょっと気軽にチケットを取れる金額ではありませんよね😰
ちなみにプログラムは
・ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番《皇帝》 ピアノ独奏:辻井伸行
・マーラー 交響曲 第5番
だったそうです。
聴きたかった………🥺
ロンドン・フィルが来日してるなんて知らなかった………🥺
行った人が羨ましい……🥺
さて、一方今回の読響(名前が長いので省略します)の演奏会はチケット代が
S席…7,000円
A席…6,000円
B席…5,000円
でした!
桁が!桁が違います!!!( °Д° )
なんて良心的!!!(;∀;)
最初はA席を考えていたのですが、2階席か3階席の端の方しか空いてなかったので、ちょっと奮発してS席を取ることにしました。
フェスティバルホールは箱が大きいので、3階席になると個人的にはだいぶ遠い感じがして入り込めない感じがしてしまうんですよね😅
結果として、1階席(S席)にして大正解でしたよ!
今回のプログラムは
・リムスキー=コルサコフ 序曲「ロシアの復活祭」
・アルチュニアン トランペット協奏曲 トランペット独奏:セルゲイ・ナカリャコフ
・リムスキー=コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」
でした。
「ロシアの復活祭」は初めて聴いた曲だったのですが、シェエラザードの次に作曲された曲だそうです。
曲の途中で2番トロンボーンにソロがあり、おや?と思いました。
なぜなら、シェエラザードでも2番トロンボーンのソロが有るんですよね。
普通ソロを吹くのはどの楽器でも1番奏者であることが多いんですが、
リムスキー=コルサコフと当時初演したオーケストラの2番トロンボーン奏者が仲が良かったそうで、
友達に見せ場を作ってあげた、ということだそうです( ˙◊˙ )ホォー
アルチュニアンの「トランペット協奏曲」はピアノ伴奏のバージョンは聴いたことがあったんですが、オケ伴奏はこれまた初めてで、
とても新鮮に聴くことができました。
ナカリャコフの音はとても綺麗で、ビブラートがかかっていて、歌う部分はとてもメロディアスに繊細に、難しそうなパッセージもとっても軽々と吹いていました…(∩˘ω˘∩ )♡ウットリ
ただ、個人的には弱奏の部分などでもう少しオケの音が小さくなったら、もっとナカリャコフの音が抜けて聴こえてきたんじゃないかなぁと思いました。
(弦楽器もう少し人数が少なくても良かったんじゃないかなぁ…)
会場の真ん中あたりで聴くことができていれば、ベルから出た音がまっすぐ届いてまた違った聴こえ方になったんでしょうか?
曲が終わった後は拍手喝采で、数回カーテンコールがありましたよ♪
アンコールにはトランペットからフリューゲルホルンに持ち替えてバッハの「G線上のアリア」を弦楽伴奏で演奏してくれたのですが、
絶品でしたね…✨✨
(私がフリューゲルの音が好きというのも有るかもしれませんが)
最初の方は音が全然切れなかったので、恐らく息継ぎなしの循環呼吸で吹いていたんじゃないかなと思います( °_° )
こちらも終わった後は拍手喝采でした!
最後は「シェエラザード」です。
これはアラビアンナイトの千夜一夜物語をモチーフにした曲で、とてもドラマチックな素敵な曲です✨
私も大学4回生の時に定期演奏会で吹いたので、思い出深く大好きな曲です😊
まさに海の波のような弦楽器や、エキゾチックなメロディ、それぞれの楽器のソロ…。
聴きどころがたくさんです✨
今回改めて生で聴いて、4楽章の最後の方のシンバルが波が船に当たって砕け散っている描写だ!と新たに気がついて嬉しくなりました( *´艸`)
そういえば、今回のコンサートは配置がすごく変わっていたんです。
よく見るのはこんな感じの配置なんですが↓
こちらのサイトからお借りしました
今回のコンサートはこんな感じになっていて、
なんと、いつもはひな壇の下にいるコントラバスがひな壇の上にズラッと並んでいたんです。
コントラバスは楽器も大きいので、ズラッと並んでいる様子は壮観でしたねぇ…👀
トロンボーンとチューバがトランペットとティンパニの後ろに居るのも初めて見ましたし、ハープはどこに居るのかなと思ってたら舞台中央に居ました。
ホルンもよく見るボックス型ではなく、一列に並んでいましたね。
弦楽器の配置は指揮者によって結構変わることがありますが、その他のパートも何か指揮者の考えがあったのかもしれません🤔
久しぶりに生のオーケストラのコンサートを聴きに行きましたが、やはり良いなぁと思いました✨
実は14日も急遽フェスティバルホールのコンサートを聴きに行ったので、またブログのネタにしますね☺
プログラムはストラヴィンスキーの「火の鳥」と、レスピーギの「ローマの松」です。
「ローマの松」は吹奏楽版を1度やった事があるので、オケ版だとどんな響きなのか楽しみです😊
「火の鳥」は実はちゃんと聴いたことがないのでこの機会にしっかり聴いて勉強してきます( ̄^ ̄ゞ
オケは大阪フィルハーモニー交響楽団でまた今回の演奏会とは違った響きが聴けることでしょう✨
皆さんも、ぜひ生のコンサートに足を運んでみてくださいね♪